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5月の半ばから約3週間、フランスとイタリアに行ってきました。
パリ経由でボローニャ、ミラノへと移動して、ミラノEXPOへ。

今回のEXPOでは食をテーマに各国のパビリオンで様々な展示が行われており、見どころや隠れスポットを探しに、朝から足を運びました。

プレスカードを取得していざ!・・・楽しいけれど、本当にいろいろ見るものが多くて、後半はぐったり。あますことなく見たい!という方は泊りがけで4日は必要でしょうか。

ただいま帰国しまして、私なりのみどころをまとめております。
またイタリアの食文化を発信するWEBマガジンSAPORITAに掲載予定です。

その前に、取材で訪れたイタリア南部、カンパニア州の小さな町のパビリオンで、逆取材(?)していただいて、sindacoさんは「東京からgiornalistaが来た!!」と大喜び。
たぶんその勢いのまま、地元のWEB新聞に私の写真が掲載されていました。。

→Mercogliano News
(唐突に日本人の写真。。)


その小さな街の名前は、Mercogliano(メルコリアーノ)。

ネットにもほとんど情報のないメルコリアーノですが、日本の観光客は大歓迎とのこと。
sindacoさん(市長さん)から副sindacoさん(女性でした)ともども、日本人に少しでも
知ってほしい、とのことでした。

この街は2010年に、ちょっとした話題で注目を浴びました。

それはヒトラー政権の時代にさかのぼります。現在トリノに保管されているキリストの「聖骸布」を、ヒトラーが入手しようと画策(入手と言うか奪取というか・・)。不穏な動きを察知したバチカンとサヴォイア家は聖骸布をメルコリアーノの小さな教会に極秘に移送し、探し回る兵士たちから守り抜いた・・という「事実」を、長い沈黙を破り神父がイタリア紙に公開したのです。

その教会、モンテヴェルジネ(Montevergine)教会はメルコリアーノの誇る、小さくも大切な教会です。
自然も多く風光明媚なメルコリアーノ。私も一度は訪れてみたいです(行くのがちょっと大変そうですが)

☆関連記事
・独ヒトラー「聖骸布」入手出来ず - 日本麻紡績協会

・トリノ聖骸布、ヒトラーを逃れる 入手図るも直前に極秘移送


☆モンテヴェルジネ教会について詳しくはFacebookのコミュニティページをご覧ください。
修道士さんたちや美しい教会の写真が掲載されています。

* Abbazia S. Maria di Montevergine

* Museo Abbaziale di Montevergine